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ネット雀荘「DORA麻雀」でも使える麻雀用語

ネット雀荘「DORA麻雀」でも使える麻雀用語を集めてみました。 [DORA麻雀]は、お金を賭けて世界中のプレイヤーと対戦することが出来ます。皆さんも一度挑戦してみませんか。let's play mahjong!

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麻雀用語(あ行)

間四間(あいだよんけん)
同色で4つ離れた数牌が切られている時の、その内側のスジのこと。間四ケンは危険牌の代表格であるとされる。

アウト
雀荘用語。フリー雀荘において、店が客に対して少額の現金を貸し出すこと。あるいは、客が店から少額の現金を借りること。フリー雀荘では、負けが高じて手持ちの現金がなくなってしまったような場合、客同士で現金の貸し借りをするとトラブルのもとになる。そのような事態を避けるため、負け客の支払いを店側が一時的に建て替える慣習になっている。その際の貸し金・借り金のことをアウトという。また、アウトをすることを「アウトを切る」という。また、ブー雀荘などの前金精算の店の場合は退店時に返還金が無いことを指す場合がある。ブー麻雀で前金精算額、つまりマルAを取られて負けて帰る場合は「アウト帰り」という。


アウトオーバー
雀荘用語。麻雀店勤務のメンバーが、発生している給料以上に麻雀で負けてしまうこと。


青天井
麻雀の点数計算におけるルールのひとつで、特殊な計算方式によって和了点の算出を行うルールのこと。
点数が満貫以上になっても満貫打ち切りをせず、満貫以上でも計算式どおりに得点を算出する。すなわち、1飜あがるごとに点数がどこまでも倍々になってゆく。

青洞門(あおのどうもん)
ローカル役のひとつ。
風牌4種のうち一つと筒子の2・4・8と發で作った対々和を役満としたもの。副露してもかまわない。

赤ドラ・赤懸賞牌・赤五(あかウー)
図柄の彫り込み部分全体を赤く着色した牌を赤牌(あかはい)という。一般的には、赤牌として五萬・五筒・五索を各1枚ずつ、通常の牌と入れ換えて用いる。これら赤牌は常にドラとして扱われる(常時ドラ)。

アガリ放棄
アガリ放棄は局の続行が可能な反則に対して課せられる罰則で、課せられたものはその局において和了することが許されないとする罰則。その局に限り、反則者に和了を認めないとするペナルティ。一般的には、和了のみならず、リーチ・カン・ポン・チーなども許されない。また、荒牌で流局になったときに聴牌宣言をすることも許されず、強制的にノーテン扱いとなる。

あがり止め
オーラスの親に限って、あがったらゲーム終了することを選択できるルール。親が何着であっても終了してよい場合と、2着等の店が規定する順位にならないと選択できない場合がある。トップになった場合は、主に強制終了となるが続行できるルールもあり、ハウスルールであるため店舗により詳細は異なる。フリー雀荘で多く採用されており、店側にとっては卓の回転が少しでも早くなるというメリットがある。卓が早く回転すればその分ゲーム代徴収の回数が多くなり、売り上げが上がる。


アガリ連荘、アガ連
親があがった場合のみ連荘とするルール。アガ連のルールでは、親がテンパイしていても親流れとなる。対義語は「テンパイ連荘」。


亜空間殺法(あくうかんさっぽう)
 安藤満が唱道した鳴き理論の名称。


浅い、山に浅い
ツモ山の序盤から中盤のこと。また、現時点から見て順番的に近いツモ山の場所のこと。


足止め、足止めリーチ(あしどめ)
他家の手の進行を妨げる目的のリーチのこと。もちろんあがれることも多い。


預かり(あずかり)
雀荘用語。入店したあと、卓に入る前に、一定額の現金を預かり証用のカードやかご等と交換しなければならない制度。前金精算制に替わる負け逃げ防止策である。店舗によって異なるが、テンゴなら1000円から3000円、ピンなら3000円から5000円を店に預け、かわりに預かり証用のカードやかごを受け取って、遊戯を行う。なお、アウト防止のため、カードやかごで清算すると次の半荘はプレーできなくなる。


頭跳ね
あるプレイヤーの打牌に対し複数のプレイヤーが同時にロンを宣言した場合、打牌したプレイヤーから反時計まわりで最も近いプレイヤー (ツモ番が最も早いプレイヤー) のみが和了できるルールである。これを「頭跳ね」(あたまはね) または「上家取り」(かみちゃどり) と言う。河に捨てられた牌は1つしかないため、取得できるプレイヤーも1人のみという理由に基づく。

悪形(あっけい、あくけい)
 優秀ではない形・受け入れ・待ちのこと。愚形に同じ。


アツシボ 
雀荘用語。熱いおしぼりのこと。


後付け(あとづけ)
和了役に関係しない面子を先に副露し、後から役を作ること。バック、バックドロップと同義。
地域や時代によっては、後付けのことを「先付け」(さきづけ)と呼んでいる場合がある。後付けは「役をあとから確定させる」ということであり、先付けは「役とは関係ない面子を副露によって先に確定させる」あるいは「役を未来に確定させる(「3日先」における「先」と同じ用法でこの場合の「先」は未来の意味)」ということなので、現象としては両者とも同じものを指している。
後付けを一切禁止するルールは「完全先付け」と呼ばれる。


後引っかけ、あと引っかけ
リーチした時点では引っかけになっていないが、リーチ後にツモ切りした牌によって引っかけになるリーチのこと。


油っこい、脂っこい(あぶらっこい)
使い勝手がよく、他家も必要としてそうな牌、あるいはもっと端的に数牌の中ほどの牌(4~6)のことを「油っこい」「脂っこい」と形容する。


アモス 
全自動卓の商品名。


洗う(あらう)
やめること。席を立つこと。麻雀用語というより博打用語。


荒らす、場を荒らす
副露を多用してツモの流れや他家の心理をかき乱すこと。また、高い手が見えている相手に対し無防備に牌を切り、場の点棒状況を大きく偏らせること。


アリアリ
後付け、喰いタンともに認めるルール。また、雀荘用語でコーヒーや紅茶に砂糖とミルクを入れること。


アリナシ
後付け、喰いタンのどちらか一方のみを認めるルール。また、雀荘用語でコーヒーや紅茶に砂糖またはミルクのどちらかを入れること。前後者共にどちらが「アリ」でどちらが「ナシ」かは意見の分かれるところである。


アリス
 
メンゼンであがった時あるいは立直して上がった時に、ドラ表示牌の隣の牌をめくり、手の内に同じ牌があればチップを獲得できるというルール。


亜両面(ありゃんめん)
テンパイ形のひとつ。3455のような形。


アルシーアル麻雀・アルシャル麻雀
アルシーアル麻雀(アルシーアルまーじゃん)とは日本麻雀連盟の麻雀ルールである。現在のリーチ麻雀の原型的なルールであり、アルシャル麻雀ともいう。20符底の麻雀の意味。最低点のアガリ点の元が22符からなるためアルシーアル(中国語で22の意)と呼ばれる。

アルティマ 
全自動卓の商品名。牌山だけでなく配牌も自動で配ってくれるタイプ。


荒れ場(あれば)
 高い手(おおむね満貫以上)が多く出る場のこと。対義語は「小場」(こば)。


合わせ打ち(あわせうち)
直前に上家(左側のプレイヤー)が捨てた牌と同じ牌を打牌することを合わせ打ちという。ルール上、この牌について他のプレイヤーがロンを宣言しても必ずチョンボとなるため、他のプレイヤーに振り込む(捨て牌であがられる)可能性が全く無い。オリ・ベタオリの手法のひとつとして用いられる。

暗槓子(アンカンツ)
暗刻子の3枚と同じ牌をまた引いて4枚にし、槓したものを暗槓子という。

暗刻子(アンコーツ)
刻子(コーツ) は、同じ牌を3枚集めた1組のことである。数牌でも字牌でも作ることが出来る。手の内で作ったものを暗刻子(アンコーツ)または暗刻(アンコ)と呼ぶ。

暗刻スジ(アンコすじ)
暗刻スジ(あんこすじ)とは、自分が暗刻で持っている牌のスジのことである。自分が3枚あるいはそれ以上の枚数を固めて持っていることで、そのスジを受け入れる形を持っている他家はそのスジが最後まで引けず、結果としてそのスジが待ちになっている可能性が高い、という理屈で危険とされる。

安全牌・安牌(アンパイ)
テンパイしている他者に和了(ロン)されないことが確実な牌のこと。

一向聴(イーシャンテン)
必要な牌があと1牌くればテンパイになる状態のこと。すなわち、テンパイする直前の状態のことである。

一荘(イーチャン)
一荘は東場・南場、西場・北場の4つの場からなり、各場それぞれ4局からなる。

一筒摸月(いーぴんもーゆえ)
 ローカル役のひとつ。
海底で引いたツモ和了牌が一筒だった場合を満貫扱いとしたもの、一筒の図柄を月に見立て、水面に沈んだ月を掬い取ってあがるという意味の古役。

一翻縛り(イーファンしばり)
何らかの役がないと和了できないとするルール。ドラは含めない。非常に普及しており、現在ほぼすべてのルールが一飜縛りである。

一般高 
一盃口の古称。
(イーペーコー)とは、麻雀における役のひとつ。223344など、同種同数の順子が2組ある場合に成立する。ただし鳴いてはいけない。

イカサマ
麻雀における不正行為(マージャンのふせいこうい)では、一般にイカサマ、サマ、裏芸と呼ばれる。

井桁積み(いげたづみ) 136枚の牌を用いる一般的なルールの場合、各プレイヤーの前に34枚ずつ(4人あわせて136枚)の牌を並べる。34枚の牌は、17枚を上下2段に重ねて並べる。この上下2枚の牌の組合わせを幢(トン)という。つまり、各プレイヤーの前に17トンの牌を並べることになる。このような並べ方を井桁積みという。

1度振り 
開局時のサイコロを1度ではなく2度振らなければならないとする取り決めを2度振りと言うが、1度だけでよいとする取り決め。


一鳴き(いちなき)
 役牌などポンできる牌がある場合、2枚目を待たず1枚目が出た時点でポンすること。対義語は「二鳴き」。


一二四十(いちによんとう)
 配給原点を「一万点棒1本、五千点棒2本、千点棒4本、百点棒10本」の計25,000点とすること。


一二五十(いちにごっとー)
 配給原点を「一万点棒1本、五千点棒2本、千点棒5本、百点棒10本」の計26,000点とすること。


一二六十(いちにろくとう)
 配給原点を「一万点棒1本、五千点棒2本、千点棒6本、百点棒10本」の計27,000点とすること。


一色二順
 一盃口の別称。
(イーペーコー)とは、麻雀における役のひとつ。223344など、同種同数の順子が2組ある場合に成立する。ただし鳴いてはいけない。

一色三順 
ローカル役のひとつ。
同色の同一順子を3組揃えた時に成立する。

一色四順 
ローカル役のひとつ。
同種の順子を4つ作ると成立する。二盃口を同じ順子で作ったもの、または一色三順にさらに同じ順子を加えたものと言い換えられる。1種類につき各4枚の牌を、続き数字3つで全て集めなければならないという困難な役である。同じ牌が4枚揃えば槓もできるので、偶然にこの役が成立する可能性は低い。

一色同順 
 一盃口の別称。あるいは、一色三順・一色四順の別称。


一色手(いっしょくて)
 混一色や清一色などの染め手のこと。


1センチ 
4副露して手牌が1枚になっている状態のこと。裸単騎。


イッツーチャンタ 
ローカル役のひとつ。
一気通貫全帯么九(いっきつうかんちゃんたいやおちゅう)は、一気通貫以外の部分がチャンタの条件を満たしているもの。門前3飜、食い下がり2飜。略してイッツーチャンタと呼ばれる。

一手変わり(いってがわり)
あと1牌で何らかの役がつく、待ちが広がるなどの手変わりがある状態。テンパイしている状態で使う言葉。


今聴(いまてん)
 直前のツモもしくは鳴きでテンパイした状態。


色読み(いろよみ)
 相手の待ちが何色であるか(索子待ちなのか萬子待ちなのか筒子待ちなのか)を読むこと。


五心通貫(うーしんつうかん)
 ローカル役のひとつ。
五心通貫(うーしんつうかん)は同種の数牌で123、46、789と揃え5のカンチャン待ちで和了した一気通貫。

五筒開花(うーぴんかいほう)
 ローカル役のひとつ。
五筒開花(うーぴんかいほう)とは、嶺上開花で引いた和了牌が五筒だった場合を満貫役として扱ったもの。

五門斉(うーめんさい)
 ローカル役のひとつ。
五門斉(うーめんさい、うーめんちー)とは、萬子・筒子・索子・風牌・三元牌を全て使った和了形を作った時に成立する役。

浮かせ打ち
1.不要牌を手の中に入れたまま役作りをすること。主に3~7を浮かせて両面ターツを作るなど、必要牌として抱えておく場合と、序盤で3枚切れている字牌など、他家からリーチが入ったりテンパイしたと思われる場合に、安全牌として切るために抱えておく場合がある。
2.対子になっている牌を1枚だけ切り、もう一枚は手の内に温存する打ち方のこと。その一枚は一時的に浮き牌になるが、くっついてリャンメン搭子になるのを狙う。また、13や79などのカンチャン搭子の外側(1や9)を一枚切り、もう一枚(3や7)を温存する打ち方のこと。同じくリャンメン搭子になるのを狙う。


浮き牌 
孤立している牌、不要な牌のこと。


浮く
1.(順位・得点が)浮く→ 浮き
2.(牌が)浮く → 浮き牌


打ち筋(うちすじ)
打牌選択や押し引きなど全般的な打ち方のタイプ、あるいは打ち方の傾向のこと。


内筋(うちスジ)
 牌山を17幢で積んだ場合、端から偶数番目のツモ筋が内スジである。対義語は「外スジ」。


ウマ
半荘終了時の順位に基づいて支払い・受け取りされる点数のことである。ウマにはいくつかの種類があるが、通常は単にウマといえば順位ウマのことを指す。順位ウマの他にも差しウマなど各種のウマがある。

裏芸(うらげい)
 イカサマのこと。


裏スジ
ある牌の隣の牌のスジのことである。裏スジは危険なスジである。

裏ドラ
表ドラ表示牌の下段にある牌が裏ドラ表示牌で、その次位牌が裏ドラである。

ウラ表(ウラひょう)
 裏ドラ表示牌の略。


裏目
 面子選択などで失敗すること。動詞化されて「裏目る」とも。


裏メン(うらメン)
雀荘用語。店に雇われている立場だが、メンバーであることは明かさずに卓に入る従業員のこと。おもに早い時間から営業している店舗において、客を長時間待たせたりしないようにするために店が雇う予備人員。対義語は「表メン」(おもてメン)。表メンが接客業務や管理業務を行うのに対し、裏メンはそのような業務は行わない。


上ヅモ(うわヅモ)
 牌山の上の一列のこと。


上ヅモすり替え(うわヅモすりかえ)
 イカサマの一種。上ヅモに積んだ牌を記憶し、必要に応じて欲しい牌を自在にすり替える技。


絵合わせ、絵合わせゲーム(えあわせ)
手役や点棒状況など何も考えずに、ただ和了形を作ることだけを目指した打ち方のこと。棒聴よりもひどい打ち方であることを含意する。


絵が合う(えがあう)
絵合わせから転じて、おもに愚形とくに単騎待ちを和了ること。


Aトップ(エートップ)
 ハウスルールで、ゲーム終了時に特定の点数に達していない場合、ウマが変わるルールを採用している店があり、そういったルールで2着以下全員を既定の点数以下にした状態でゲームが終了すること。ブー麻雀においては一般的なルール・用語である。1人浮きのトップのこと。マルA。


エレベーター
イカサマの一種。数枚の牌を握り込み、適宜状況に応じて手牌と入れ替える。握り込んだ牌が卓の上に行ったり卓の下に行ったりすることからこの名がある。


エントツ、エントツ形 
テンパイ形のひとつ。2256777のような形。


黄金の一向聴(おうごんのイーシャンテン)
タンピン三色と一気通貫の両方が見えるくっつきテンパイの形を黄金の一向聴(おうごんのイーシャンテン)と呼ぶ。

オープンリーチ 
ローカル役のひとつ。オープンリーチは、リーチする際に手牌を他家に公開することにより、通常のリーチを1翻増しとするローカルルールである。

オーラス
オーラスは、麻雀における最後の1局を示す用語である。

オカ
多くのルールでは、配給原点は原点より下に設定されている。その場合、配給原点と原点の差額はオカとして1試合ごとの優勝者に与えられる。

拝み打ち(おがみうち) 
当たりませんようにと祈りながら危険牌を通すこと。あるいは、ロンされることを覚悟の上で危険牌を切ること。


送り槓(おくりカン)
 例えば手の内に678888と持っているところに5を引いてきて8を暗槓すること。リーチ後にこれをするのは反則行為にあたる。


送り込み(おくりこみ)
イカサマ技の一種。吊り技の一種で、相手のツモ筋に自分もしくは仲間の当たり牌を置き、相手に当たり牌を掴ませること。また、仲間のツモ筋に有効牌を置き、仲間を和了らせること。

押し引き(おしひき)
攻めと守りのバランスのこと。押し(=攻め)すぎては負けるし、引いて(=守って)ばかりでも負ける。


客風牌(おたかぜ)
役牌ではない風牌のことである。場風牌・門風牌のどちらにもならない風牌は、例えば東場の北家では南と西が該当する。南場の西家では東と北が客風牌である。刻子もしくは槓子にしても役とはならず、平和における雀頭として認められる字牌である。オタ風・オタカゼパイとも呼ばれる。

客風三刻(おたかぜサンコー、コーフォンサンコー)
役牌ではない3種の風牌を刻子または槓子にすると成立する。

同聴、オナ聴(おなてん)
 待ち牌の一部あるいは全部が相手と同じであること。


オヒキ 
コンビ打ちにおけるアシスト役のこと。



その局の東家のことを指す。親は子の1.5倍の得点能力を有する。例えば、子で8000点の満貫は、親では12000点である。ただし、他家(すなわち子)に自摸和された場合は、他の子より2倍の支払いをしなければならない。

親落ち 
親が連荘できず、次の者に親番が移ること。


親かぶり 
親番の時に子にツモ和了されること。


親決め 
開局前に誰が東一局の親になるか決めること。サイコロを振って決める場合や、前の半荘に起家だった人の下家が起家になる「回り親」などがある。


親流れ
 親番が次の者に移ること。


親割れ(おやわれ)
 割れ目ルールにおいて、親番の時に割れ目になること。一気に点棒をかき集めるチャンスとされる。


オリ・ベタオリ
和了を諦めて安全牌のみを切り出してゆくことをオリ(降り)ないしベタオリと言う。

オリ打ち
1.おりているつもりで捨てた牌がロンされてしまうこと。
2.おりること。おりながら打つこと。


俺クラス(おれクラス)
逐語的には「自分の属しているレベル」の意。分かりやすい同義語は「俺様クラス」で、自分の属しているレベルが最上クラスのレベルであることを含意する。もともとは多分に尊大なニュアンスを含む用語だが、文脈によっては「俺」を卑下する意味でも使用されうる。
正確には麻雀プロパーの用語ではないが、統一的な攻略理論が構築されにくい麻雀という分野とは相性の良い用語のようで、さまざまな状況で、おもに冗談交じりに使用される。


オンリ 
オリ・ベタオリのこと。やや古い言い回し

 


参考文献;ウィキペディア


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